白血病の友人の病院へ見舞い

私が職場で仲良くしていた友人が急に体調を崩したので、病院での検査をすすめました。後日病院から職場へ電話がかかってきて、「すぐに連絡をとりたいのですが、携帯番号教えていただけますか。」と言われました。その後、すぐに白血病だということが判明しました。

すぐに入院することになり、1週間後お見舞いに行きました。その友人は私の自宅にも何度か遊びに来ていたこともあり、子どもも一緒にお見舞いに行きました。子どものもっている菌が感染すると危ないと思い、病室に入らせるつもりはなかったのですが、友人が長女と次女が来たことをとても喜んでくれ、「1日中退屈していてちょっとでも病室に入って。」といわれ、一緒に入りました。

「なんで病院で寝てるん?」「なんでマスクしてるん?」と不思議に思ったことをいろいろと質問していました。友人は子どもに保育園の話を尋ねていました。子どもたちは喧嘩をするように話を同時にして、友人を笑わせていました。

子どもたちは帰りの車の中で、友人の病気について色々と聞いてきました。「すごいしんどそうやったけど、話に笑ってくれてたなぁ。」「いつお家に帰れるん?」「また遊びに来てくれるかなぁ?」と言っていました。私にどんな病気なのかなど聞いてくるようになり、私は「血の病気で、今薬のんでがんばっているからね。」と答えていました。

子どもは友人に手紙を書いて送っていました。友人も読めないような字ばかりでしたが、とても喜んでくれていました。退院して、仕事に復帰したときも勤めていた花屋に主人とやってきて、「退院おめでとう!」と言っていました。病気というものを少し理解したようで、「お母ちゃんは病気なったらあかんで。」と言うようになりました。


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