ショッピングセンターに行ったときの話

家族で神戸のイオンモールへ買い物へ出かけたときのことです。夏休み中ということもあり、子ども向けのイベントがいろいろと催されていました。プリキュアや戦隊もののショーなども行われると聞いて、子どもを連れて参加しました。ショーを楽しんだ後、2階へあがり、ショッピングを楽しんでいると奥のホールでお化け屋敷が催されていました。

とても怖がりの子どもは入りたがらないだろうと思いつつ、冗談半分で主人が「お化け屋敷はいってみるか?」と聞くと「入りたい!」と返事した。「お化け屋敷ってわかる?お化けやで!怖いやつやで!」と言ってもニコニコと笑って「大丈夫!」というので、主人と一緒に入ることになりました。

並んでいるときも、「やめてもいいんやで?」と言っても本人は入る気まんまんだったので、連れて入ることを決めました。本当に大丈夫かなぁと思いつつ、子どもと主人が入っていく後ろ姿を見送りました。入ってすぐ、すごい泣き叫ぶ声が聞こえました。

子どもの声だなと思いながら出口で待っていました。出てきたら大泣きで、主人に抱っこされていました。話を聞いてみると、入ってすぐ真っ暗な通路で歩けなくなってすぐに抱っこしたそうです。子ども向けのお化け屋敷で距離も短かったけど、長女は予想以上のこわがりかたで、抱っこしていても背中にまわろうとしたり、首にしがみついたりと、大変だったそうです。

「怖かった?」と聞くと、「もう入らへん!」と言っていました。このことはよく覚えているようで、今でも「お化け屋敷こわかった?」と話します。自分でも「なんで入りたいって言ったんやろなぁ。」と言うので笑ってしまいます。お化け屋敷にはどうやらすっかり懲りたみたいです。


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