なかなか字や絵を書かないため心配になる

長い期間ブロック遊びに夢中で、なかなか字や絵を書くことに興味をもたなかった。保育園でも自由時間にはブロックを広げて黙々と遊んでいたようです。参観や懇談で、保育園の教室に行って私はかなりショックをうけたことがありました。

みんな、上手に家族の顔や動物の絵を描いているのに、子供だけどの絵も豆を塗りつぶしたような絵でした。色使いも下手で、一色しか使っていませんでした。もっと教えるべきだったかな、もっと他の遊びもさせるべきだったかなと後悔しました。

同じクラスの女の子は可愛い絵を描いて交換したり、1つ上の女の子は手紙も書けるようになっていました。このままでは、小学校までに書けるようにならないかもしれないと焦りを感じました。家に帰ってきて絵を描かせようとしてもうまくいきませんでした。

やはり大好きなブロック遊びをしていると生き生きとしていたし、楽しそうでした。先生に相談すると、「興味をもつのが遅い子もいます。絵本の読み聞かせは誰よりも興味もって聞き入っていますし、心配ないと思います。」といわれ、少し安心しました。

それからは字や絵を描くことを強制させず、好きなことをやらせていました。そのうち自分も可愛い絵の交換や手紙を書いたりしたくなったようで、保育園で友達や先生に教えてもらい、色々と覚えて帰ってくるようになりました。

毎日、「名前書けるようになったで!」「おひめさま描いてもらった!」など言うようになりました。興味がでてくると1ヶ月もたたないうちに五十音を覚えて、絵もとても上手に書けるようになりました。あっという間に誰よりも工作なども得意になり、工作でおひめさまを作ってブロックでお城をつくって、ごっこ遊びをするようになりました。


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