主人の会社に海外からたくさんの外国人が来る

タイ、マレーシアなどから3ヶ月交代で仕事に来ていました。その中で、トリニダード・トバゴという国からやってきた人と主人がとても仲良くなりました。私は英語も苦手だし、何を話していいのかわからず、苦手意識があったのですが、子どもたちは主人にくっついていて、すぐに打ち解けていました。

子どもたちも、言葉はわからないはずなのに、聞こえてくる英語を真似してみたり、絵を書いて伝えたりしていました。ジェスチャーしながら一生懸命会話していました。週末になるとよく一緒にバーベキューをしました。料理は全て準備してくれ、私たちはいつも招待してもらっていました。

何度か会っているうちに子どもたちはすっかりなついてしまい、会うことを楽しみにするようにしました。私が仕事のときは一緒にショッピングセンターへ行ったり、映画館へ行ったりと外出もするようになりました。3ヶ月がたち、帰国する日が近づき、関西国際空港まで見送りに行くことになりました。

もうお別れするということを理解できていたみたいですが、次女は全くわかっていなかったので、またすぐ遊びに行けると思っていたみたいです。別れるときに、長女は泣きだしてしまい、抱っこから離れませんでした。

「こんなに仲良くしてくれてありがとう。」と喜んでくれました。そして初めて見る飛行機を眺めて見送りました。それから、外国というものに興味をもちだしたみたいで、「外国っていっぱいあるん?」「どこにあるん?」「トリニダードって遠いの?」など、たくさん疑問がでてきています。地図をだしてきて、ここが住んでいるところでここが海で、というように教えています。


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